シャウンティア6月例会
というわけで「フォースミサイルメイジと行くムーアキャッスル」第3話!
第一話はシャウンティア4月例会
第二話はシャウンティア5月例会
いよいよ2階に突入です!
と、その前にいったん帰還&パーティ入れ替え。
- 私「じゃあハードバイに帰ります。寄宿舎の自分の部屋にテレポート〜」
- Lapinさん(DM)「寄宿舎なの?」
- 私「はい〜。市立リリアン学園の寄宿舎です(をい このミッション学園長から受けたんですよ*1 たぶん卒業試験ですよきっと。」
- Lapinさん(DM)(なにを基地外なことを言ってるんだこのプレイヤーは、という顔で)「いいでしょう。では、ハードバイ郊外にテレポートして帰ってきたKiryuさん、ばおーさんとはどう合流しますか?」
- ばおーさん「学校にお迎えに行きますよ?校門あたりで待ってますね。」
- 私「あーい、じゃあ制服でしずしずと*2行きます。お嬢様学校ですから」
- Lapinさん(DM)「ばおーさんの格好*3は、お嬢様学校にはそぐわないのでは・・・」
- ばおーさん「そうかもしれませんね」
- Lapinさん「そうするとですね、校門のあたりでりゅうくさんとばおーさんがいっしょにいるとですね、いかにもお金持ちそうな縦ロールのお嬢様がですね・・・」
- 私「ドリルキター━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!?」
- 一同「は?」
- Lapinさん(DM)(この馬鹿はなにを言っているのか、という目で)「いやドリルはよくわかりませんが、その縦ロールのお嬢様がですね『あらアイボリーさん、お友達ですか?』」
- 私「はい、一緒に冒険しているお仲間です」
- Lapinさん(DM)「じゃあ嬉しそうにですね『お友達はお選びになった方が、よろしいですわね。品性を疑われますわよ』とか言って去っていきますよ」
- ばおーさん「ちくしょー、と言いたい所だけどしょうがないかなぁ(苦笑い)」
- 私「さ、さすがっ、ドリル!!」
- 一同「 ( ゚д゚)ポカーン」
とかいう一幕があって・・・一人で盛り上がってすみません(汗汗
ていうか・・・グレイホークとマリ見てが両方理解できるニッチなネタで一人盛り上がって申し訳ないです。今では反省しています(してない
むしろ、元ネタもわからないのに、しっかりナチュラルに瞳子プレイしたLapinさんに脱帽です。
ちなみに瞳子はこんなんです・・・
髪の毛がドリルみたいなので、ファンの間ではドリルと呼ばれて親しまれているのです。主人公の後輩なのにイヤミキャラなのです。
プレイレポはまたいずれ(をい