プレーンスケープの風 その5

 というわけで、月に1回のプレーンスケープ編です。シジルでの冒険もだんだん慣れてきました。
 前回はこちら

 さて、前回はラスボス直前で終わった訳ですが、オーガーゾンビx2、オーガースケルトンx2、(たぶん)ワイトクレリックx2、ワイトメイジ(?)x2、ババウx2、という構成でした。
 モヒカンペイロア様がいるので、ゾンビやスケチンはぼろぼろ滅んでいきます。ペイロア様すげーーーー。問題のババウはいっちょまえにテレポでおそってきました。斬りつけた所、Refセーブを要求!しかしセーフ。うーんモンクパラディンで本当によかったよかった。たぶん18くらいですね。まあ5以上でOKなんで、ちょっと怖かったですが。

 問題はむしろワイトたちの方で、レイオブエンフィーブルメントとか、レイオブエクゾスチューションとか、自分では使う気にはならないが*1、使われると悲しい呪文が飛んでくる。とくにエンフィーブルメントは、セーブ不可なので、さすがのアルトリアさんもどうにもなりません、しおしおー。ちなみに、ワイトクレリックサウンドバーストしてきました。

 いやーー。うぃんさんのマスタリングは参考になるなぁ…。いやらしいっ(>_<

 ちなみに、儀式の結果、ネガティブプレーンへのポータルが開いてしまったのですが、儀式装置を壊すことで何とかなりました。なんかスゴイのが出てくる前に処理できて良かったよ〜〜
 

 ところで、このシナリオで、実は依頼主がヴァンパイアだった、というのを私、パーティの皆さんの暖かいお気遣いのおかげで、気が付かずにすんだ訳ですが。もし気が付いちゃった場合、やっぱりパラディンとしては依頼主のヴァンパイアも殺るべきなんでしょうか?まあ、ウラがどうかは解らないんですが、依頼主が困ってたのは事実な用で。これは人助けなのか……それとも(汗?

*1:エンフィーブルメントは悪くないのだが、どうしても取るかというと微妙